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小次郎|kojiro バンド

小次郎 バンド|kojiro

有賀幹夫 - 小次郎Core (バストアップ Arigaレタッチ)_2089_1a(3700x3700)(R to L) Bass:志歩 / Producer:青龍武蔵 (倉川 ”TK” 知也)

2000年埼玉県にて結成。
僅か数年で、地元埼玉県南の
音楽シーンだけでなく
様々なコンテストで優勝するなど
界隈を賑わす存在になる。
しかしメンバーの不和などにより解散。

2018年末頃に
オリジナルメンバーである
AG.:青龍武蔵 (倉川 ”TK” 知也) が
Ba:志歩Dr:真一 と共に
プロジェクトを進めていたが
そのタイミングで
Vo:さいとう るしか と再会。
2025年5月より志歩青龍
小次郎Coreこじろうコア』として活動している。

小次郎|kojiro メンバー

Fretless Bass & LEADER 志歩
Ovationist / AcousticGuitars 青龍武蔵 (倉川 ”TK” 知也)
Drums 真一 (※活動休止中)

小次郎|kojiro 旧在籍メンバー (4期以降)

Vocal さいとうるしか
Guitars

小次郎|kojiro バンド 試聴用音源

小次郎 バンド|kojiro 動画・映像コンテンツ

小次郎Core feat. Mai (Synthesizer V) 黄昏に時空は語る(PreproVer.2025)

kojiro iv  “Jarkein” 〜 ハークアインの栄華 デモMV (Pre-Pro Ver._2019)

小次郎 バンド|kojiro iv 経歴

『旧・北浦和西口 KYARA』と『旧・大宮HEARTS』をホームに
『表参道 FAB (現・表参道GROUND)』にて毎月イベントを実施。

結成僅か数年で
渋谷O-WEST』『渋谷O-EAST』でのイベントを
約半年1度、定期的に実施するようになる。

その後、某楽器店主催コンテストの全国大会で
恵比寿ガーデンホール』に出場。

様々なコンテストで優勝するなどしていたが
とある会場で審査員をつとめていた
神保彰 氏 (CASIOPEA)・向谷実 氏 (ex.CASIOPEA) 両名に

「このまま世界に出せる」

などの評価を得るまでに至った。

その後、中心人物でありプロデューサーの
『倉川 “TK” 知也』とメンバー間での不和が浮き彫りになり
様々なメンバーチェンジをしつつ、

今は無き『渋谷AX』や『Zepp Tokyo』などの
イベントと出演を実現させていくが、
様々な綻びを修復することが出来ず、
活動休止という事実上の解散状態になる。

 

その後、一度だけ初期メンバーにて
『3期小次郎』として活動を再開し、
世界的コンテストである エマージェンザ にて
日本の決勝へ勝ち進むが優勝には届かず、

その後初のワンマンライヴを行い、
1年弱で活動が停止。

ここで倉川とその他メンバー間での
確執がより鮮明にになり、

「生涯、2度とこのメンバーとは演らない」

と、倉川が断言するまでに至る。

 

その後、ベースの『志歩』、ドラムの『真一』と共に
倉川が新たなプロジェクトを模索。

「小次郎のようなエモーショナルなバンドを」

と、メンバーを探している時に
『さいとう るしか』と倉川が偶然の再会、そして和解。

倉川が『家族』と呼び、
人として絶大な信頼を置くギターの『誠』に声を掛け、
約10年の充電期間を経て
『4期小次郎バンド』として再始動。

その後、Vo:さいとうるしか と Gt:誠 が脱退。

Dr:真一 が籍は残しているものの、
私事により活動休止に。

その後 志歩 と 青龍 で活動を続けるが
志歩が「打ち込みドラムではノれない」と青龍へ話し、
青龍がドラマーへスイッチ。

そのから2年後、2025年5月に
2人で『小次郎 Coreこじろう コア』というユニットにて活動開始。

ベースとドラム以外は全て同期。
青龍が作曲だけでなくベース以外の楽器や
アレンジを担当するため志歩にリーダー職を委譲し
裏方、プロデュース業に専念。

歌唱に ボーカロイドSynthesizer V
そして、様々なパートのアーティストを
フィーチャーしコラボレーション。

あの時、掴み掛けていたモノ、コトを
着実に手中に納めるべく一歩ずつ歩幅を詰めている。

小次郎 バンド|Soundcloud

小次郎 バンド|kojiro iv 関連リンク

 

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